万葉線
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新鋭1000形2連接車になります。
ニュートラムですね。この1002A−B編成は〔ドラえもん〕列車として運行されております。
投稿者:デンスケ投稿日:2016年 1月19日(火)10時21分44秒
万葉線
加越能鉄道⇒万葉線


投稿者:デンスケ 投稿日:2009年10月31日(土)12時19分43秒
万葉線

投稿者:デンスケ 投稿日:2009年 3月31日(火)14時56分23秒
高岡駅に停車中の1000形(1002A・B)

投稿者:デンスケ 投稿日:2016年 1月21日(木)12時55分59秒
万葉線(まんようせん)は、富山県高岡市と同県射水市を結ぶ高岡軌道線と新湊港線を併せた総称。また、それらの路線を運営する第三セクター方式の鉄道会社である万葉線株式会社のこと。
万葉線は、正式には高岡駅停留場から六渡寺駅までが軌道法による軌道である高岡軌道線、六渡寺駅から越ノ潟駅までが鉄道事業法による鉄道である新湊港線の2路線に分かれているが、一体の直通路線「万葉線」として運行されている。
かつて越中国守として高岡の伏木に赴任した大伴家持が、『万葉集』の編集をはじめ、数多くの歌を残したことにちなんで、加越能鉄道(現在の加越能バス)が経営していた時代の1980年(昭和55年)に「万葉線」という愛称が付けられた。
加越能鉄道が、利用客の著しい減少と経営環境の悪化を理由に廃止とバス代替の意向を示したため、存続を願う高岡市と旧新湊市が中心となって2001年(平成13年)に第三セクター会社の「万葉線株式会社」を設立した。2002年(平成14年)2月に、加越能鉄道から事業譲渡され、同年4月1日から新会社にて正式に運行が開始された。路面電車を運営するための第三セクター会社は日本初であった。
2004年(平成16年)1月21日より、新形の超低床車両「MLRV1000形」を導入している。
また、観光客を主とした乗客誘致のため、土・日・祝日は沿線(新湊)出身の落語家である立川志の輔の声で車内アナウンスと沿線案内を行っており、ユニークなアナウンスを聞くことが出来る。
万葉線訪問記録
- 2015年/ 1/18 テンスケ・嫁 訪問
- 1984年/ 5/ テンスケ訪問